建設技術情報(第16期) - オープンシールド協会TECH16

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防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術 / A-10 狭い場所でも水路の構築が可能な技術「オープンシールド工法」

管路構築工においてジャッキを使用して推進する自走式土留を用いることにより仮設備・工期・コストを縮減

河川・水路の新設・改築工事等の函渠・U型開渠の施工効率化技術

オープンシールド工法は、オープンシールド機を使用してプレキャスト製品のボックスカルバートやU型開渠を地中に敷設する工法です。
特に家屋が近接した狭い場所での水路や河川の新設・改築に適しており、軟弱地盤・地下水のある地盤での施工、重要施設(鉄道、国道、橋脚等)に近接した施工が可能であり、限られた用地の中で安全、確実、経済的な急速施工を得意とする工法です。構造物近接により鋼矢板等の土留が施工できない場所で多く採用されています。

  • 狭い場所でも水路の構築が可能な技術「オープンシールド工法」
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  • 狭い場所でも水路の構築が可能な技術「オープンシールド工法」
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オープンシールド協会 事務局  担当 / 小田原 秀明
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